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5ちゃんねる(5ch)の書き込みを削除依頼する方法【2020年版】

最終更新日

5ちゃんねるの書き込みを削除する方法

「日本で最も有名なインターネット掲示板は?」ときかれたら、「2ちゃんねる」を思い浮かべる方は多いかもしれません。その2ちゃんねるから、5ちゃんねる(5ch)というインターネット掲示板ができたことはご存知でしょうか。

名称が異なるとはいえ、5ちゃんねるも2ちゃんねると同じ形態を引き継いでいますが、相変わらず本当かウソかわからないような投稿も散見されます。根も葉もないデマや、誹謗中傷や風評被害につながるような投稿も後を絶ちません。そのような投稿が自分の友人・知人に見られないようにするには、一刻も早く削除することが大切です。

本記事では、5ちゃんねるの投稿で起こりうる被害事例とともに、不適切な投稿を削除する方法を紹介します。

1. 5ちゃんねる(5ch)とは

5ちゃんねるは、有名インターネット掲示板「2ちゃんねる(2ch.net)」から生まれた掲示板サイトです。そのため、5ちゃんねるはつくりも内容も2ちゃんねると非常によく似ています。ここでは、5ちゃんねると2ちゃんねるの2つの掲示板が共存するようになった経緯について簡単に振り返ってみましょう。

1-1.「2ちゃんねる(2ch.net)」から生まれた「5ちゃんねる(5ch)」

5ちゃんねる(5ch)とは、国内最大級の掲示板サイト「2ちゃんねる(2ch.net)」の流れを引き継いだサイトです。2ちゃんねるは当初個人サイトとして西村ひろゆき氏が立ち上げたものでしたが、やがて巨大な掲示板サイトへと成長しました。

ところが、運営方針の対立から、2014年に2ちゃんねるは西村氏が運営する2ch.scとRace Queen, Inc.の運営する2ch.netに分裂します。さらに2017年10月、2ch.netの運営権が別会社に譲渡され、同時に名称も「2ちゃんねる」から「5ちゃんねる」へと変えられたのです。つまり、現在は5ちゃんねると2ちゃんねる(2ch.sc)という、2つのとてもよく似た掲示板サイトが存在していることになります。

1-2. 5ちゃんねる(5ch)の運営主体は海外法人

5ちゃんねるの運営主体は、フィリピンにあるLoki Technology, Inc.です。そのため、掲示板で誹謗中傷やプライバシー侵害にあたるような書き込みをされ、法的手段を取る場合には、このフィリピンの企業を相手にしなければなりません。

1-3. 5ちゃんねるへの投稿は2ちゃんねる(2ch.sc)にも自動的にコピーされる

5ちゃんねるへの投稿は、2ちゃんねる(2ch.sc)にも自動的にコピーされます。もし5ちゃんねるから誹謗中傷や風評被害につながる投稿が2ちゃんねるにコピーされれば、その内容がより多くのユーザーの目にふれることになります。また、拡散される可能性も高まり、被害が拡がってしまうおそれもあるのです。そのため、5ちゃんねるに誹謗中傷や風評被害につながる投稿を見つけたら、2ちゃんねるにコピーされた投稿とともに早急に削除すべきでしょう。

2. 5ちゃんねる(5ch)で起こりうる誹謗中傷・プライバシー侵害の被害事例

誹謗中傷被害画像

5ちゃんねるは2ちゃんねると同様に幅広い話題のスレッドが用意されており、そこに匿名で記事を投稿できます。そのため、さまざまな話題について誰でも自由に論じることのできる一方で、残念ながら誹謗中傷やデマの温床にもなっています。そのような書き込みは、さまざまな被害を生み出してしまいます。

2-1.特定の個人・法人に対する誹謗中傷・デマ

「Aは〇〇事件の犯人だ」「Bはデブだ」「C株式会社はブラック企業でパワハラも横行している」などのように、5ちゃんねるには特定の個人や法人に対する誹謗中傷やデマが絶えません。このような投稿は、名誉毀損罪や侮辱罪、信用毀損罪などが成立しうるものです。先日も、有名女性タレントやその家族に関する誹謗中傷をインターネット掲示板に書き込んだ者が、侮辱罪で書類送検されています。

2-2.プライバシーの侵害

「Dは被差別部落出身であることを隠している」「Eの父親は性犯罪で逮捕されたことがある」「Gの住所は〇〇市〇〇だ」など、他人のプライバシーをわざわざ暴露するような書き込みも散見されます。

このような書き込みはプライバシー侵害にあたりますが、「プライバシー侵害罪」という罪はないため、プライバシーにかかわることや個人情報をどれだけ晒されても相手に刑事責任を問うことはできません。しかし、不法行為責任にもとづき、損害賠償や慰謝料を請求することはできます。

2-3.脅迫や殺人予告めいた投稿

また、5ちゃんねるでは多数のユーザーから注目を浴びようと、特定の個人や法人、またはイベント会場などの名前を挙げて「〇〇を爆破する」「〇〇を殺す」などの書き込みがなされることもあります。こういった書き込みがあった場合は警察に通報され、投稿者が偽計業務妨害罪・威力業務妨害罪などで逮捕されています。

※名誉毀損罪や侮辱罪、信用毀損罪については下記の記事にて詳しく解説しておりますので、あわせてご覧ください。 ※プライバシー侵害については、下記の記事にて詳しく解説しておりますので、あわせてご覧ください。

3.自力で5ちゃんねる(5ch)に削除依頼する手順

削除害画像

5ちゃんねるで誹謗中傷やプライバシー侵害の被害を受けたときは、自分で5ちゃんねるの削除人に削除を依頼することができます。自分で削除依頼をするときは、以下のような手順を踏みます。

3-1.削除ガイドラインの「削除対象」にあたるかをチェックする

まず、削除してほしい投稿が5ちゃんねるの削除ガイドラインで規定されている「削除対象」にあたるかどうかをチェックします。5ちゃんねるの削除ガイドラインや削除判断基準によれば、削除対象とされているのは以下のものです。

名誉毀損にあたるもの 誹謗中傷など具体的事実をあげながら社会的評価をおとしめるもの(ただし、公益性のあるもの・被害者による事実関係の記述・法人は対象外)
プライバシー侵害にあたるもの 個人名・住所・所属(公開されているもの、情報価値のあるもの、公益性があるものなどはのぞく)・電話番号・メールアドレスなど
他人が平穏に生活する利益を害するもの 爆破予告、殺人予告など、他人に危害を加えることを予告するもの
社会に害悪が生じる危険性があるもの 爆弾を製造する方法、薬物の売買をうかがわせる情報など

3-2.削除依頼方法①メールで削除依頼する

5ちゃんねるの投稿を削除してもらいたいときは、メールで削除申請ができます。メールには以下の内容を記入しますが、削除依頼する理由については法的根拠にもとづいて文章を組み立てることが必要です。

メールアドレス:meiyokison@5ch.net
件名:削除申し立て
内容:スレッドのURL・レス番号・削除依頼する理由

※メールには、削除を希望する理由の根拠となる資料と、権利侵害の被害者本人であることを示す身分証明書の写しの添付が必要です。

3-3.削除依頼方法②専用フォームから削除依頼する

もうひとつは、5ちゃんねるのサイトにある削除依頼フォームを利用する方法があります。削除依頼フォームには、「削除要請板」「削除整理板」の2種類があり、プライバシー情報にかかわるものや個人情報、差別・蔑視にあたる発言などは「重要削除対象」とされ、「削除要請板」のほうで申請します。そのほかのものは「削除整理板」で申請します。

入力する内容は以下のとおりです。

  • 名前(法人の方の場合は部署や役職も)
  • メールアドレス
  • 対象区分
  • 掲示板アドレス(URL)
  • 既存依頼スレッド(法人・団体で以前にも削除依頼をしている場合)
  • 削除対象アドレス(削除してほしいスレッドのURL・レス番号)
  • 削除理由など

4.自力で5ちゃんねる(5ch)に削除依頼をするときの注意点

5ちゃんねるに対して自力で削除依頼するときには、いくつか注意点があります。

4-1.削除依頼フォームでの依頼は公開される

削除要請板や削除整理板にある専用フォームで申請した削除依頼は、すべて公開されます。そのため、あまり詳しい内容を書くと、さらに拡散されてしまい、二次被害につながるおそれがあります。専用フォームを使って依頼をするときは、「レス番号〇〇の投稿は事実無根のデマであり、公益性もないため削除を希望します」といった表現にとどめ、詳細については書かないほうが賢明です。依頼内容を公開されたくないときは、メールで依頼したほうがよいでしょう。

4-2.丁寧な言葉づかいで依頼する

5ちゃんねるの削除依頼に対応している削除人は、すべてボランティアの方です。削除依頼のときに、「早く消せ!」などと乱暴な言葉づかいをすると、ガイドライン違反として削除されない可能性もあります。早く削除してほしいという気持ちはわかりますが、削除に対応する方も人間なので、社会人として節度を守るよう心がけましょう。

4-3.削除には時間がかかる可能性も

先述のとおり、削除人はすべてボランティアなので、5ちゃんねるの管理を仕事として行っているわけではありません。また、削除人全員が権利の侵害・保護に詳しいわけでもないと考えられます。そのため、投稿を削除すべきかどうかを検討して、実際に削除に取りかかるにはある程度の時間を要すると予想されます。したがって、「どんなにひどい内容の投稿でも、すぐに削除してもらえるわけではない」と考えたほうがよいでしょう。

4-4.投稿が削除されないこともある

5ちゃんねるの基本方針として、「表現の自由は最大限保障されるべき」というスタンスを取っています。そのため、名誉権やプライバシー権といった他人の権利を侵害するような投稿は削除の対象となります。逆に言えば、権利侵害にあたらない投稿や単に「不愉快だから」「気に食わないから」といった理由にもとづく依頼は削除されないこともありえます。

5.弁護士が5ちゃんねる(5ch)に削除依頼する手順

弁護士画像

自力で5ちゃんねるにメールベースで削除依頼をしても応じてもらえなかった場合や、より確実に削除してもらいたい場合は、弁護士に削除請求を依頼したほうがよいでしょう。ここでは、弁護士が5ちゃんねるに削除依頼するときの手順について解説します。

5-1.弁護士が削除依頼をする2つの方法

弁護士が行う削除依頼には、プロバイダ責任制限法ガイドラインにもとづく削除請求をする方法と、裁判所に投稿削除の仮処分を申し立てる方法の2つがあります。

①プロバイダ責任制限法ガイドラインにもとづく削除請求

ひとつめが、プロバイダ責任制限法ガイドラインにもとづいて行う削除請求です。これは、インターネット上で他人の権利を侵害する投稿があったときに、サイトの管理者や運営会社に対して「送信防止措置依頼書」を送付して、投稿を削除するよう依頼することをいいます。

しかし、この方法が使えるのはサイト管理者や運営会社が国内の事業者のみです。先述のとおり、5ちゃんねるの運営会社は海外法人なので、この方法は利用できません。したがって、弁護士が5ちゃんねるに削除依頼をするときは、次に説明する裁判所の仮処分を利用することになります。

②裁判所に投稿削除の仮処分を申し立てる

もうひとつは、裁判所に投稿削除の仮処分命令を下してもらうよう申し立てる方法です。仮処分とは、訴訟をしていると時間がかかりすぎるので、暫定的に「記事内容が権利侵害に当たるので削除する」と裁判所が決定を下すものです。5ちゃんねるは、裁判所のLoki Technology Inc.に対する仮処分決定には従う姿勢を示しています。そのため、仮処分を利用すれば素直に投稿を削除してもらえる可能性が高くなります。

ただし、「5ちゃんねる削除体制」によれば、犯罪に関する情報と法人に関する情報は、「原則として、裁判手続きによって仮処分を取得して、司法判断を待つ」とされています。したがって、逮捕歴・犯罪歴についての投稿や企業に対する誹謗中傷・デマなどについては、メールでの削除依頼ではなく、最初から仮処分を検討すべきでしょう。

5-2.投稿内容を証拠化する

まず投稿内容が自分の権利を侵害するものであることを示すために投稿を証拠化するところから始めます。 投稿内容を証拠として提示するには、次の3つの方法があります。

  • 問題の投稿が掲載されているウェブページを直接プリントアウトする
  • 削除してほしい投稿が画面におさまるようにしてスクリーンショットを撮り、プリントアウトする
  • 5ちゃんねるのトップページから削除してほしいスレッドやレス番号にたどり着くまでの流れを動画で撮影する

なお、スクリーンショットを撮るときや動画撮影をするときは、問題の投稿が載っているページのURLを含めるようにしましょう。

5-3.Loki Technology, Inc.の資格証明書を取得する

仮処分命令を下す相手方が法人の場合は、その法人の資格証明書が必要です。5ちゃんねるの場合は、Loki Technology, Inc.の資格証明書を取得することになります。しかし、同社は日本国内に事業所がないうえに、フィリピン法人の場合郵送先として指定できるのはフィリピン国内のみのため、郵送で取り寄せることもできません。

そこで、海外法人の証明書取得代行サービスを行っている会社に取り寄せてもらうことになります。5ちゃんねるを債務者とする仮処分の申し立ては少なくないため、あらかじめLoki Technology, Incの資格証明書を在庫してオンラインショップなどで販売しているところも多くあります。仮処分の申し立てを検討する際は、このような会社に一度問い合わせてみるとよいでしょう。

5-4.裁判所に仮処分の申し立てをする

次に、裁判所に投稿削除の仮処分命令の申し立てを行います。申し立ての際は、専申立書と投稿記事目録(削除してほしい書き込みの目録)、証拠資料を提出します。一般的に、仮処分を申し立てるときは債務者(削除の義務がある者)の住所地を管轄する裁判所に申し立てますが、5ちゃんねるの場合は国内に事業所がないため、債権者(自分)の住所地を管轄する裁判所に申し立てればよいことになっています。

仮処分が認められるには、①名誉権やプライバシー権などの保全されるべき権利(被保全権利)があること、②それらの権利が保全される必要があること(保全の必要性)の2つの条件をみたさなければなりません。ただ、それらを示すための証拠資料は、通常の訴訟のように事実関係を客観的に証明できることまでは求められていません。権利侵害があったらしいと裁判官が思える程度(「疎明」)で足りるとされています。

※権利侵害が成立するかどうかの考え方については、下記の記事にて詳しく解説しておりますので、あわせてご覧ください。

5-5.双方審尋を行う

次に、債権者・債務者がそれぞれ裁判官と話し合う「双方審尋」が行われます。審尋では、裁判官と弁護士(申立人の代理人)が投稿内容の違法性や違法と認められるために必要な書類証拠について議論をします。相手方が海外法人であっても、削除を求めて仮処分を申し立てる場合は、債権者・債務者それぞれについて審尋を行うことが原則です。

審尋が行われるにあたり、Loki Technology, Inc.に対して申立書とその訳文を送らなければなりません。しかし、フィリピンは送達条約・民訴条約に加盟していないので、裁判所から書類を送達するときは中央当局を通さなければならず、送達には数ヶ月の月日を要します。したがって、双方審尋が開催される場合、第1回めの審尋期日は申し立ての約半年後に設定されるのが一般的です。

5-6.担保金を供託する

裁判官に権利侵害と保全の必要性が認められれば、仮処分命令の発令の前に、法務局への担保金の供託が要求されます。担保金の供託が必要になるのは、5ちゃんねる側にとって不当な仮処分決定となった場合、裁判所がLoki Technology, Inc.に対して損害賠償金を支払わなければならないためです。担保金の金額は、投稿数などによりますが、およそ30~50万円が相場で、一定の手続きを経たあとに還付されます。

5-7.仮処分命令の発令

供託金を納めたあと、裁判所が削除の仮処分命令を発令します。相手方が国内の事業者であれば、当事者の双方に決定正本が送達されます。5ちゃんねるの場合は、決定製本を自分が受け取り、そのコピーをmeiyokison@5ch.netにメールで送れば、任意で削除に応じてもらえます。

6. 5ちゃんねる(5ch)の投稿削除を弁護士に依頼するメリット・デメリット

メリットデメリット画像

5ちゃんねるの投稿削除を弁護士に依頼すると、さまざまなメリットがある一方で、デメリットもあります。それぞれどのようなメリット・デメリットがあるのか、みてみましょう。

6-1.メリット①:削除に対応してもらえる可能性が高くなる

自力で請求しても削除してもらえなかった場合、削除してほしい理由の法的根拠が不十分だったかもしれません。弁護士であれば、メールでの削除依頼のときにも法的根拠をあきらかにした文面を作成してくれるので、削除に応じてもらえる可能性が高くなります。逮捕歴・犯罪歴などについての投稿の削除を希望するときには、仮処分の申し立てをして仮処分命令を下してもらえれば削除に対応してもらえるでしょう。

6-2.メリット②:コピーサイト・ミラーサイトに転載された投稿も削除できる

先ほど、5ちゃんねるの投稿は2ちゃんねる(2ch.sc)にもコピーされると述べましたが、2ちゃんねる以外にも「みみずん」「ログ速」「2ちゃんねる勢い速報」といった、いわゆるコピーサイト・ミラーサイトにも投稿が転載されている可能性があります。そのため、5ちゃんねるの投稿を削除してもこれらのサイトに投稿が残っていれば、引き続きたくさんの人の目に触れることになります。5ちゃんねるの削除請求の経験豊富な弁護士であれば、これらのサイトにもまとめて削除請求をかけてもらえるので安心です。

6-3.メリット③:投稿者を特定して損害賠償請求や刑事告訴をすることもできる

「客足が遠のいて売上が落ちた」「得意先との取引がなくなった」など、5ちゃんねるの投稿によってなんらかの金銭的な損害が出る可能性もあります。そのときは、削除だけでなく投稿者を特定したうえで損害賠償を請求することができます。また、投稿内容が悪質な場合は刑事告訴をして相手を処罰することも可能です。

6-4.デメリット:弁護士費用がかかる

弁護士に依頼するデメリットは、弁護士費用がかかることです。弁護士費用は削除する投稿数や難易度により異なりますが、さまざまな経費も入れると数十万円になることも珍しくありません。一時的であっても大きな出費が発生するのは手痛いことかもしれません。しかし、逆に言えばその後安心して生活を送れるための費用であると割り切ることもできるのではないでしょうか。

7. 5ちゃんねる(5ch)の投稿削除を依頼するときの弁護士の選び方

5ちゃんねるはインターネットユーザーからの認知度の高い掲示板ゆえに、投稿削除依頼も多いと推測されます。すみやかに投稿削除を依頼する際には、法的根拠にもとづいた削除理由を伝えることが必要です。法的根拠にもとづいて依頼を行い、少しでも早く削除してもらうには、弁護士選びもまた重要なポイントになります。

7-1. IT問題の取り扱い件数の多い弁護士を選ぶ

弁護士は日本にたくさんいますが、その中でIT問題の取り扱い件数が多い弁護士は決して多いとは言えません。IT問題にあまり詳しくない弁護士が他のユーザーの目に見える形で投稿削除依頼をすると、かえって炎上してしまい二次被害が生じるリスクもあります。そのため、二次被害を未然に防ぐには、IT問題の取り扱い件数が多い弁護士を選ぶことが必須条件と言えるでしょう。

7-2. 5ちゃんねる(5ch)の特徴をよく知る弁護士を選ぶ

5ちゃんねるは、運営会社が海外法人であり、コピーサイトやミラーサイトも存在するなど、ほかのインターネット掲示板とは大きく異なる特徴があります。そのため、ほかのインターネット掲示板よりもやや特殊な手続きも必要です。そのため、弁護士に依頼するときには5ちゃんねるのことをよく知っていて、削除や投稿者特定の取り扱い件数の多い弁護士を選ぶようにしましょう。

7-3. 5ちゃんねる(5ch)が認めた弁護士を選ぶ

5ちゃんねるは、「過去に受けた請求から、表現の自由を配慮したリーガルマインドを持った弁護士と認めた者からの請求については、正当な理由があるものについて、原則として対応する」との方針をとっています。そのため、5ちゃんねるに削除依頼をして削除が成功した実績のある弁護士に依頼をするのもポイントです。

8. 5ちゃんねる(5ch)の投稿削除費用の相場とアークレストの弁護士費用

弁護士費用画像

5ちゃんねるの投稿について削除請求を依頼するときの弁護士費用はどれくらいになるのか、不安な方も多いのではないでしょうか。ここでは、投稿削除に関する弁護士費用の相場とアークレストの弁護士費用を比べてみます。

着手金 着手金 報酬金 報酬金
相場 アークレスト 相場 アークレスト
任意交渉
による
削除請求
5万円~ なし 5~20万円 4万円~

※スレッド丸ごと削除
の場合は80万円~

仮処分の申し立て
をともなう
削除請求
20万円~ 20万円~ 20万円~ 1投稿につき20万円~

※上記金額に消費税がかかります。

9. 5ちゃんねる(5ch)の投稿削除はアークレスト法律事務所にお任せください

5ちゃんねる(5ch)に削除依頼するときは、弁護士に相談されることをおすすめします。
5ちゃんねる(5ch)側は、「表現の自由を尊重する」という姿勢を見せていることから、明らかな差別やプライバシー侵害、誹謗中傷につながる投稿以外、削除には消極的です。そのため、削除人に納得してもらえるよう法的根拠にもとづいて依頼をしなければなりません。

また、書き込みした投稿者を特定して損害賠償請求や刑事告訴を行うことを視野に入れたい場合は、発信者情報開示請求などさらに複雑な手続きを行わなければならないので、弁護士の協力が不可欠なものになるでしょう。5ちゃんねるの書き込み削除を希望される方は、アークレスト法律事務所の弁護士にご相談ください。

ネット中傷の削除を得意とする弁護士法人アークレスト法律事務所に、記事や書き込みの削除はおまかせください。

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代表弁護士 野口 明男

代表弁護士

  • 代表弁護士 野口 明男
  • 野口 明男

    東京都出身
    京都大学工学部卒

旧司法試験に合格し、平成17年に弁護士登録後、日本最大規模の法律事務所において企業が抱える法律問題全般について総合的な法的アドバイスに携わる。
弁護士と企業とのコミュニケーションに最も重点を置き、中小企業の経営者のニーズ・要望に沿った法的アドバイス及び解決手段の提供を妥協することなく追求することにより、高い評価を得ている。
単に法務的観点だけからではなく、税務的観点、財務的観点も含めた多角的なアドバイスにより、事案に応じた柔軟で実務的な解決方法を提供する。

メディア掲載実績

雑誌掲載

朝日新聞出版
『週刊エコノミスト』
2019年2月19日号

雑誌掲載

ダイヤモンド社出版
『週刊ダイヤモンド』
2019年2月9日号

雑誌掲載

朝日新聞出版
『AERA (アエラ) 』
2019年3月4日号

テレビ出演

フジテレビ系列「めざましテレビ」2018年12月14日放送で、ネット犯罪に詳しい弁護士として野口明男がインタビューに応じました。

弁護士法人アークレスト法律事務所では、代表弁護士の野口明男を含め合計2名の弁護士が所属しております。
記事削除・投稿者特定・訴訟など、それぞれが得意とする分野を活かして、お悩みの解決に取り組ませて頂いております。

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