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爆サイでの誹謗中傷被害!削除するために知っておきたい5つのこと

最終更新日

爆サイで名誉毀損や風評被害の書き込みをされる

インターネットを利用していると、不特定多数の人から嫌がらせや誹謗中傷を受けた経験がある人も多いのではないでしょうか。特に、匿名で投稿することができるインターネット掲示板では、そういった書き込み被害が多発しています。

ネット掲示版と言えば2ちゃんねるが有名ですが、それに匹敵する勢力を持っているのが「爆サイ」です。爆サイとはどのような掲示板なのでしょうか。また、爆サイで誹謗中傷などの被害に遭った場合の対処法などについて詳しく解説していきます。

1.爆サイとはどんなサイトか

そもそも爆サイとは、インターネット掲示板のひとつで「地域に特化した日本最大級のローカルコミュニティサイト」と銘打っているように、北海道から沖縄まで日本全国の気になる情報を網羅したローカル掲示板として、国内では2ちゃんねるに次ぐ大きさです。

1-1 爆サイのスレッドのジャンルは?

地域別の掲示板の中には、ニュース、災害、政治・経済、スポーツ、子育て、教育、医療、グルメ、美容、恋愛、芸能、求人、株式、FX、パチンコ・スロット、お水・ホスト、ギャンブル、ゲームと幅広いジャンルが揃っており、掲示板数は国内最大を誇っています。

1-2 どんな人が利用しているの?

20~30代の男女が中心で、そのほとんどがスマートフォン経由で閲覧しています。利用者数の比率としては、ナイト系(水商売)が29%、会社員が24%、パート・バイトが12%、学生が11%などとなっており、特に水商売系のジャンルは掲示板数が多いのも特徴的。

1-3 爆サイで誹謗中傷が多い掲示板は?

水商売系の利用者やジャンルが多数存在する爆サイでは、特にこれらの掲示板で誹謗中傷が多発しています。その理由として、「地域×店舗」「地域×総合」「地域×個人」と細かくカテゴリ分けされていることが挙げられます。個人で簡単に掲示板を作成することができるため、個人を攻撃するといったような書き込みが増えてしまう傾向にあるのです。

2.被害の例

爆サイで誹謗中傷を受けてしまうと、地域が限定されているため、対象者が特定しやすいという問題があります。その中でもよく見られる書き込みが、水商売に関わる女性への嫌がらせです。いろいろな悪口を書かれるだけでなく、住所や氏名、連絡先を書かれてしまうことも珍しくありません。

2-1 爆サイで誹謗中傷されて起こり得る問題

不特定多数の人が自由に閲覧できる爆サイで誹謗中傷などの書き込みをされてしまうと、さまざまな問題が発生すると考えられます。具体的にどのようなことが起こるのか、トラブルの事例を見ていきましょう。

  • 住所や連絡先が特定されてストーカー被害に遭った
  • 身内に秘密で水商売をしていたら、家族にバレた
  • 書き込みにより評判が落ちてしまい、指名が減った
  • お店の評判が落ちて、売上に影響した
  • ブラック企業と書かれてしまい、入社希望者が激減した

このように、たったひとつの書き込みで甚大な被害に遭うことも想定されます。実際、爆サイでの誹謗中傷被害などに関する相談は後を絶ちません。

2-2 風俗で働く女性に対しての誹謗中傷

たとえば、ライバル店の関係者や同じ店で働いている人から「枕営業している」「ママの悪口を言っていた」「整形している」など、いろいろな悪口を書かれることがあります。このような投稿で妙な噂が広まってしまい、指名が減るなどの影響が出てくるかもしれません。

2-3 個人情報を流出される

誰でも自由に投稿できるネット掲示板で怖いのが個人情報の流出です。爆サイでも、被害者が住んでいるところや交際履歴といったプライベートに関する事実が書かれています。また、事実とは異なることも投稿されるなど、それを読んで楽しむという一種の娯楽のような状態になっているようです。

3.名誉棄損

基本的に風俗などで働く女性は源氏名を使用しています。そのため、誹謗中傷を受けた際でも源氏名での書き込みになるため、それが名誉棄損として成立するのかどうかも気になるところだと思います。また、どのような内容が名誉棄損になるのでしょうか。

3-1 本人が特定されたら源氏名でも名誉棄損になる

結論から申し上げると、イニシャルや源氏名であっても、対象者が他社と区別して特定できる場合は名誉棄損が成立します。ただし、よく使われる源氏名で、働いているお店がどこなのか特定できない場合など、名誉棄損として成立しない可能性もあります。

3-2 名誉棄損が成立する書き込みとは?

名誉棄損とは、事実の摘示により社会的評価を低下させるような行為のことです。たとえば「性病」「枕営業」といった書き込みでも、これらは社会的評価を低下させる事実の摘示と一般的に理解されるため、名誉棄損が成立する可能性が高くなります。

4.爆サイで禁止されている書き込み

爆サイでは、利用規約において以下の禁止事項を設定しています。つまり、このいずれかに該当する書き込みであれば削除申請を出すことができます。

  1. bakusai.comドメイン以外のURLの記載
  2. 各掲示板に指定されたテーマや情報から逸脱した内容の投稿
  3. 同一内容の多数投稿や無意味な文字の羅列等の行為(マルチスパム投稿)
  4. 出会いを求める投稿及び援助交際目的の投稿
  5. 他人の名誉、社会的信用、プライバシー、肖像権、パブリシティ権、著作権その他の知的財産権、その他の権利を侵害する行為(法令で定めたもの及び判例上認められたもの全てを含む)
  6. 本名、住所、メールアドレス、電話番号の記載(一般に公開されている情報・公人に関してはこの限りではありません)
  7. 指定された掲示板以外での物品売買行為
  8. 指定された掲示板以外での求人関連投稿
  9. 有害なコンピュータプログラムなどにリンクするもの
  10. 当サイトまたは当サイトに接続しているサーバーもしくはネットワークを妨害したり、混乱させたりすること
  11. 犯罪予告、自殺への誘引その他他人を威迫・脅迫する旨が看取される内容を含むもの
  12. 当サイトを利用しての宗教の宣伝を含む宗教的行為、および宗教団体の設立・活動、宗教団体への加入等宗教上の結社に関する行為
  13. 詐欺、強迫、マルチ商法、ネズミ講もしくはその他の違法取引行為またはかかる取引への勧誘
  14. 「麻薬及び向精神薬取締法」「銃砲刀剣類所持等取締法」によって所持、取引または取扱が規制される引き及び物質等の所持及び使用への勧誘
  15. その他、日本国の法令が禁止する事項
  16. 上記以外の、管理者が不適切であると判断する行為

このように、爆サイではさまざまな規定が設けられています。ただし、これらに該当しない書き込みの場合は削除申請しても却下されることも少なくありません。削除したい書き込みがどの部分に違反しているのか、しっかりと確認しておきましょう。

5.削除パスについて

爆サイには、「削除パス」というものがあります。これは、自分の書き込みを自分で削除するための機能です。コメントを書き込む際に、「任意入力フォーム」からパスワードを設定しておくことで、後からパスコード入力で削除することができます。

このパスワードが「削除パス」であり、半角英数字の4文字までを任意で設定可能です。ただし、削除パスによって、問題があると思われる他人の投稿を勝手に削除することができません。その場合は、利用規約に則って削除依頼を申請しましょう。

6.まとめ

爆サイの掲示板では、誰もが自由に書き込むことができます。そこで誹謗中傷記事が書かれてしまった場合は削除依頼をすることも可能ですが、手続きに時間がかかってしまったり、却下されてしまうこともあります。

迅速に対応したい方は、手続きを弁護士に依頼することをおすすめします。仮処分や損害賠償請求といった訴訟を行うことが容易になるため、交渉でも有利な立場に立てます。爆サイでの誹謗中傷被害にお困りの方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。

ネット中傷の削除に特化したアークレスト法律事務所に、記事や書き込みの削除はおまかせください。

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代表弁護士 野口 明男

所属する弁護士の紹介

  • 代表弁護士 野口 明男
  • 代表弁護士
    野口 明男

    東京都出身
    京都大学工学部卒

旧司法試験に合格し、平成17年に弁護士登録後、日本最大規模の法律事務所において企業が抱える法律問題全般について総合的な法的アドバイスに携わる。
弁護士と企業とのコミュニケーションに最も重点を置き、中小企業の経営者のニーズ・要望に沿った法的アドバイス及び解決手段の提供を妥協することなく追求することにより、高い評価を得ている。
単に法務的観点だけからではなく、税務的観点、財務的観点も含めた多角的なアドバイスにより、事案に応じた柔軟で実務的な解決方法を提供する。

  • 弁護士 新美 智彬
  • 弁護士
    新美 智彬

    東京都出身
    中央大学法学部卒
    明治学院大学法科大学院卒

大学院卒業後、都内大手資格予備校の法務部に2年間勤務し、契約書業務、広告物審査業務、労働者管理業務、債権回収業務及び税務署・警察署対応業務など中小企業で取り扱いうる法務経験を幅広く積む。
平成24年司法試験合格により同社を退職、1年の司法修習を経た後、アークレスト法律事務所に参加。

  • 弁護士 石井 奏
  • 弁護士
    石井 奏

    北海道出身
    中央大学法学部卒
    同志社大学法科大学院卒

平成27年に司法試験合格し、当事務所にて誹謗中傷対策のサービスに従事しております。 我々アークレスト法律事務所にネット中傷削除の依頼をして頂くお客様の多くは、深刻なトラブルを前に深く傷ついていらっしゃる場合がほとんどです。 家族や同僚との信頼関係が壊れてしまい、精神的なダメージ負ってしまったり、社会的な信頼が失墜し、売上が減少してしまう場合も多くございます。 そういった被害者の方と一緒に対策を進めながら、少しでも心に寄り添い、安心した生活に戻れる希望を持って頂けるよう、お役に立てればと考えております。

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