犯人の処罰に向けて弁護士が対応します。
事件の内容によっては、このようなご要望があるかと思います。
令和6年2月15日に改正刑事訴訟法が施行され、性犯罪などの被害者の情報保護のため、被害者名を伏せたまま、刑事手続きを進められるようになりました。
また、同じく同年2月に民事訴訟法も改正され、性被害やDV被害など、相手方に自分の情報を知られることによって著しい支障が生じる恐れがある場合に、自分の住所や氏名を相手方に伏せたまま訴訟提起が可能です。
※着手金・報酬金は、事案の難易度によって変動する場合があります
※着手金・報酬金は、事案の難易度によって変動する場合があります
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刑事告訴、相手方との示談交渉など、依頼内容について弁護活動を行います。
この時点から、捜査機関や相手方とのやり取りは弊所が行いますのでご安心ください。