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マンションコミュニティで風評被害を削除

最終更新日

マンションコミュニティでの風評被害を削除

インターネット上の分譲マンション専門掲示板「マンションコミュニティ」は、このジャンルの掲示板では日本最大級を誇ります。新築マンションが建つと多くの「本音」情報が寄せられることから、購入するマンション選びの参考にした人もいるでしょう。
ただ、マンションコミュニティは大きな影響力を持つメディアに成長したため、ここに偽の情報や誹謗中傷の投稿が掲載されると、対象となったマンションの資産価値の低下を招きかねません。また、特定の関係者を不当に陥れることも可能です。
マンションコミュニティによる風評被害を受けたマンションオーナーや企業は、どのような対処法をとることができるのでしょうか。

マンションコミュニティとは

マンションコミュニティを運営するミクル株式会社(本社・東京都新宿区)は2005年に設立され、不動産関連の情報ビジネスを展開しています。ハワイにも拠点を設けています。
マンションコミュニティは首都圏と関西圏のほぼすべての分譲マンションを網羅していて、閲覧者は月200万人に達します。

マンションコミュニティからマンション情報を得る方法はシンプルで、下記のURLにアクセスして、「スレ検索」に調べたいマンション名を入力するだけです。マンションの住人やマンションの購入予定者などがさまざまな情報を投稿していて、それを読むことができます。

マンションコミュニティのトップページ。「スレ検索」に特定のマンション名を入力するだけで口コミの評判を読むことができます。

https://www.e-mansion.co.jp/

マンションコミュニティのトップページ

投稿内容はマンションの住み心地だけでなく、次のようなものもあります。
「売れ残っている202号室が390万円引きになっていました」
「敷地内に札幌ナンバー26××の車がずーっと駐車している」
「モデルルームに行ったけど、営業マンから名刺はおろかカタログももらえなかった」
このように、生々しい生活の様子や販売会社の対応も記載されています。

マンションコミュニティにマンション情報を投稿する方法も簡単です。対象のマンションの掲示板(スレッド)に投稿欄があるので、そこにコメントを書き込んでクリックするだけです。個人情報の入力も登録も必要ありません。
掲示板5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)で閲覧したり投稿したりしたことがある人であれば、直感的に操作できます。

マンションコミュニティの問題点と想定されるトラブル

マンションコミュニティの閲覧方法や投稿方法は、掲示板5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)とほぼ同じです。したがってマンションコミュニティの問題点や想定されるトラブルも、5ちゃんねると同じです。つまり、根も葉もない噂話をあたかも真実のように書いて投稿することもできますし、既存の投稿者を攻撃する文章も散見されます。特定の企業の評判を落とすこともできてしまいます。

例えば、特定のマンションのスレッドに次のような嘘の投稿をすることもできます。
「このマンションの近くに住む者です。このマンションのゴミがいつもカラスに荒らされて困っています」
「まだ築6年なのに壁に大きなひびが入りました」
もしこのマンションの中古物件の購入を検討していた人がこのような投稿を読めば、躊躇するかもしれません。中古マンションは、一定期間をすぎても売れなければ売却価格を下げるしかないので、その部屋の売主(オーナー)は経済的な損失を被ります。これは風評被害によってマンションの資産価値が低下したことになります。

また、マンションコミュニティにこれから売り出す新築マンションの悪評が掲載されると、販売会社の営業活動に支障が出るでしょう。競合する販売会社の人間が特定のマンションのスレッドに事実と異なる話を、客を装って投稿することも可能です。
マンションコミュニティのシステムでは、一般の人は投稿者を特定することはできません。

マンションコミュニティの削除方針

マンションコミュニティはこのタイプの掲示板のなかでは、削除依頼に柔軟に応じているサイトです。投稿文には通し番号がふられているのですが、ところどころで番号が存在しながら空欄になっている部分があります。これは運営会社が削除した跡です。

マンションコミュニティの投稿が運営会社によって削除された跡。163、164、165は通し番号は残っていますが、文章は消えています。166から180は通し番号ごと消えています。

マンションコミュニティの投稿が運営会社によって削除された跡

また、すべての投稿文に「削除依頼」という文字が記載されていて、この文字をクリックすると簡単に運営会社に削除を依頼することができます。

投稿文の右下にある「削除依頼」の文字をクリックすると削除依頼のフォームが現れます。

削除依頼のフォームの場所

以下は削除依頼のフォームです。

削除依頼のフォーム

マンションコミュニティでは利用規約を設けていて、投稿を削除する基準が記載されています。その全文は以下のURLで読むことができます。

マンションコミュニティの利用規約

https://www.e-mansion.co.jp/information/kiyaku.html

マンションコミュニティの利用規約

利用規約によると、削除する投稿は、掲示板ユーザーが不快に感じるものや特定の投稿者を攻撃する内容、個人や団体の名誉を毀損するもの、5ちゃんねるでのやりとりを連想させるような表現、各種法令に違反しているもの、などとなっています。
不快に感じるだけで削除するので、削除基準はかなり被害者寄りであるといえそうです。
さらにマンションコミュニティの運営会社は、削除依頼を受けたら24時間以内に内容を確認する、としています。この対応も掲示板としては早いといえます。

マンションコミュニティの投稿を削除する2つの方法

マンションコミュニティに掲載された誹謗中傷の投稿文を削除するには、1)運営会社に削除を依頼する方法と、2)弁護士に救済を依頼する方法の2通りがあります。

1.マンションコミュニティの運営会社に削除を依頼する方法

特定の投稿文の削除を依頼する方法は先ほど紹介したとおりですが、マンションコミュニティ全体に対する苦情を送る方法もあります。
以下のURLにアクセスして、氏名、会社名、メールアドレス、問い合わせ内容を入力し、「送信する」ボタンをクリックするだけです。

マンションコミュニティのお問い合わせフォーム

マンションコミュニティのお問い合わせフォーム

運営会社は削除依頼を受けたら24時間以内に内容を確認し、依頼内容が事実であれば調査に乗り出します。マンションコミュニティでは、問題のある投稿文は数日以内に削除するとしています。
したがって削除依頼を行ってから1週間を経過しても投稿文が残っている場合、運営会社が掲載を容認したとみなすことができます。

早期の削除には弁護士の力を借りよう

マンションコミュニティは、削除を希望する人や企業の要望に応える姿勢を持っているサイトといえるでしょう。しかし、次のような問題点があります。

  • 削除依頼をしないと削除されない
  • 削除しない理由は開示されない
  • 社員や元社員からの、虚偽でも誹謗中傷でもない内部告発は削除しない
  • 不動産会社と客とのトラブルに関する投稿は削除しない

削除しない理由を開示しないということは、正当な内部告発であるかどうかの判断や、正当なトラブル投稿なのかどうかの判断は、運営会社次第ということになります。

これでは、いわれのない誹謗中傷や事実と異なる不利益情報が放置される可能性があります。そこで、マンションコミュニティに削除依頼しても投稿文が残っている場合、弁護士に相談して下さい。

インターネットの権利関係に強い弁護士であれば、マンションコミュニティの削除に関する権限を持つ者に直接アプローチすることができます。さらに運営会社は、弁護士の登場によって被害の深刻さを理解するでしょう。
マンションコミュニティは、マンション関係者にとって重要な情報インフラになっています。そこに不利益情報が掲載されたままになっていると、被害が拡大しかねません。そうならないように早めに弁護士に相談したほうがよいでしょう。

ネット中傷の削除を得意とする弁護士法人アークレスト法律事務所に、記事や書き込みの削除はおまかせください。

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代表弁護士 野口 明男

代表弁護士

  • 代表弁護士 野口 明男
  • 野口 明男

    東京都出身
    京都大学工学部卒

旧司法試験に合格し、平成17年に弁護士登録後、日本最大規模の法律事務所において企業が抱える法律問題全般について総合的な法的アドバイスに携わる。
弁護士と企業とのコミュニケーションに最も重点を置き、中小企業の経営者のニーズ・要望に沿った法的アドバイス及び解決手段の提供を妥協することなく追求することにより、高い評価を得ている。
単に法務的観点だけからではなく、税務的観点、財務的観点も含めた多角的なアドバイスにより、事案に応じた柔軟で実務的な解決方法を提供する。

メディア掲載実績

雑誌掲載

朝日新聞出版
『週刊エコノミスト』
2019年2月19日号

雑誌掲載

ダイヤモンド社出版
『週刊ダイヤモンド』
2019年2月9日号

雑誌掲載

朝日新聞出版
『AERA (アエラ) 』
2019年3月4日号

テレビ出演

フジテレビ系列「めざましテレビ」2018年12月14日放送で、ネット犯罪に詳しい弁護士として野口明男がインタビューに応じました。

弁護士法人アークレスト法律事務所では、代表弁護士の野口明男を含め合計2名の弁護士が所属しております。
記事削除・投稿者特定・訴訟など、それぞれが得意とする分野を活かして、お悩みの解決に取り組ませて頂いております。

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