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「なりすまし」とは何か?被害の現状と通報方法~Twitter編

最終更新日

Twitterでなりすましの被害にあった時の対応策

今やアメリカの大統領までもがTwitterを使って情報を発信する時代です。このように政財界の大物も利用するTwitterは世界中で多くの人に愛用されています。しかし、近年Twitter上で「なりすまし」行為が頻発しています。ここではこの「なりすまし」被害の現状と、「なりすまし」被害に有効な対策である通報の仕方を説明していきます。

Twitterなりすましとは何か?

なりすましとは自分ではない全く別人のプロフィールや画像などを流用して、別人になりすます行為です。よくあるケースはFacebookからプロフィールや写真などを流用して、なりすますことです。
また本人確認がいらず、複数のアカウントを簡単に作ることができるTwitterでは「なりすまし」をすることが比較的容易であるため、なりすましが多発する原因にもなっています。
またTwitter上では有名人になりすまして脚光を浴びてみたかったという愉快犯的な人間だけではなく、フォロワーが多い一般人を狙って「モノ」を買わせようとするような営利目的の人間等様々存在するので、なりすましの動機の確定が難しくなっています。

不正アクセス

知人になりすましての情報発信による被害は平成28年が25件であったにもかかわらず、平成29年には110件と増加しています。このように、なりすましの被害は全く減少する傾向がみられません。

Twitterのなりすましの見分け方

① 有名人の場合

Twitterのなりすましを見分ける方法として一番簡単なのは「認証済みバッジ」の確認です。なぜなら「認証済みバッジ」はアカウントが名前とプロフィールどおりの本人であることをTwitter が確認した証拠だからです。上記のように名前の隣に小さい青いチェックマークがついてるその印が「認証済みバッジ」になります。
ただし、この認証済みバッジは現在問題が起こっています。元々「認証済みバッジ」はツイートが発信元を確認できるようにするのが目的であり「有名人の印」ではありませんでした。しかし、「認証済みバッジ」をTwitterの運営がその価値を認めた人間であるような誤解が生じてしまいました。そこで認証済みバッジを申請制にするという話も出ていますので、「認証済みバッジ」と有名人なりすましの判断の有無に関しては、今後の推移を見守っていく必要があります。

② 自分の場合

Twitterに自分のなりすましがいないかを調べるためには「エゴサーチ」する必要があります。Twitterでエゴサーチする方法は下記になります。こうして定期的に自分のなりすましが発生していないかを検証していくことがなりすまし被害を防止するうえで重要な方法になります。

  • 自分のサイトURLで検索する
  • Twitterドメインで検索する
  • HN(ハンドルネーム)で検索する

Twitterの運営元に通報する

「他者に誤解や困惑を招いたり、他者を欺いたりするような方法で、個人、グループ、組織になりすます行為を禁じます。」と記載されているように、なりすましはTwitterで禁止されている行為です。

参考:Twitterルールhttps://help.twitter.com/ja/rules-and-policies/twitter-rules

ですから、なりすましを見つけた場合はTwitterの運営元に通報しましょう。Twitterではなりすましに関する報告を受け付けた場合、まず調査しルールに違反しているかどうかを判断します。
調査後下記に該当する場合はアカウントを凍結もしくは修正してポリシー違反を解消するようTwitterが依頼する決まりになっています。

  • なりすましに関するポリシーに違反
  • パロディやコメンタリー、ファンアカウントに関するポリシーに準拠していないと判断
  • 参考:なりすましアカウントを報告するには https://help.twitter.com/ja/safety-and-security/report-twitter-impersonation

  • twitter運営者に連絡しなりすましアカウントを凍結してもらう

① プロフィールから直接報告する場合

  1. なりすましのプロフィールを開きます
  2. Androidの場合は、メニューの三連点を選択します。Twitter for iOSの場合は、小さな丸にギザギザがあるアイコンをタップします。
  3. [報告] から、報告する問題の種類を選びます。
  4. 報告の送信を完了させる

② Twitterにアカウントがない場合

TwitterではTwitterにアカウントがない場合でも、なりすましを違反報告することができます。

  1. Twitterの下記のヘルプセンターに行きます
  2. Twitterのヘルプセンター

    参考:Twitterのヘルプセンターhttps://help.twitter.com/forms/impersonation

  3. 「お問い合わせの内容」から「アカウントが私、または私の知り合いのふりをしています。」を選択します。
  4. 「お問い合わせの内容」から「なりすましにあっています。」を選択します。
  5. なりすましアカウントを通告する
  6. 以下の違反登録フォームに違反状況を記載していきます。

「報告対象のアカウントのユーザー名」→「ユーザー名 (任意)」→「メールアドレス」→「その他報告することはありますか? (任意)」の順番で記載していきます。最後に送信をクリックして通報が完了になります。

違反登録フォーム

通報した場合Facebookと違いTwitterでは1日足らずで結果報告のメールが来ることが多いです。違反報告に対するメール報告を見たら、なりすましのアカウントがしっかりと消去されているか確認しましょう。

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代表弁護士 野口 明男

代表弁護士

  • 代表弁護士 野口 明男
  • 野口 明男

    東京都出身
    京都大学工学部卒

旧司法試験に合格し、平成17年に弁護士登録後、日本最大規模の法律事務所において企業が抱える法律問題全般について総合的な法的アドバイスに携わる。
弁護士と企業とのコミュニケーションに最も重点を置き、中小企業の経営者のニーズ・要望に沿った法的アドバイス及び解決手段の提供を妥協することなく追求することにより、高い評価を得ている。
単に法務的観点だけからではなく、税務的観点、財務的観点も含めた多角的なアドバイスにより、事案に応じた柔軟で実務的な解決方法を提供する。

メディア露出情報

雑誌掲載

朝日新聞出版
『週刊エコノミスト』
2019年2月19日号

雑誌掲載

ダイヤモンド社出版
『週刊ダイヤモンド』
2019年2月9日号

雑誌掲載

朝日新聞出版
『AERA (アエラ) 』
2019年3月4日号

テレビ出演

フジテレビ系列「めざましテレビ」2018年12月14日放送で、ネット犯罪に詳しい弁護士として野口明男がインタビューに応じました。

アークレスト法律事務所では、代表弁護士の野口明男を含め合計4名の弁護士が所属しております。
記事削除・投稿者特定・訴訟など、それぞれが得意とする分野を活かして、お悩みの解決に取り組ませて頂いております。

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